No. タイトル 発行年月日 PDF
124 ・カバをめぐる議論から見えること
・第11回定時総会が開催される
2023.7.18
1.4MB
123 ・CITES/CoP19が開催される
・IWC68が開催される
・CITESとの関わりを振り返って(その3)
   GGT業務執行理事 前 章裕
・ユージン・ラポワント氏、叙勲
2023.1.16
1.2MB
122 ・【速報】ワシントン条約第19回締約国会議に向けた附属書提案について
     (水棲生物)
・第10回定時総会開催される
・CITESとの関わりを振り返って(その2)
   GGT業務執行理事 前 章裕
2022.7.15
807KB
121 ・漁獲証明とトレーサビリティ(宝石サンゴについての自主的な取組)
・CITESとの関わりを振り返って(その1)
  (一社)自然資源保全協会 業務執行理事 前 章裕
2022.2.9
2.4MB
120 ・レッドリスト、絶滅危惧、そしてマグロ
・今後の関連国際会議の予定について
2021.11.15
802KB
119 ・CoP19に向けたワシントン条約(CITES)の取組の現状について
・第9回定時総会が開催される
・宝石サンゴの持続的利用に向けた取組について
2021.7.15
1MB
118 ・新型コロナウイルスと野生生物取引をめぐって
・ワニ皮禁止カリフォルニア州法のその後
・セレブによるキャンペーンが野生生物保全と人権を害している
2021.2.25
866KB
117 ・定置網における海亀混獲防止対策について
・第8回定時総会が開催される
2020.8.19
2.3MB
116 ・カリフォルニア州のワニ皮革禁止法 クリスティ・プロット
・南部アフリカ諸国はワシントン条約から脱退するのか
2020.2.26
1.2MB
115 ・ワシントン条約第18回締約国会議を終えて
・第7回定時総会が開催される
2019.10.29
1.1MB
114 ・ワシントン条約次回締約国会議での各種提案について 2019.4.19
685KB
113 ・IWC67分断―捕鯨の歴史的転換点か? 2018.11.21
855KB
112 ・持続可能な利用勢力は何をなすべきか
  国際野生生物管理連盟(IWMC)代表 ユージン・ラポワント
・第6回GGT定時総会、開催される
2018.8.6
859KB
111 ・日本とアフリカ諸国との協力―海洋生物資源の持続的利用を目指す仲間たち―
  GGTアドバイザー 髙木義弘
2018.3.29
746KB
110 ・海洋酸性化問題とは? -その現状と海洋生物への脅威-
  東京海洋大学 森下丈二
2017.10.31
1.2MB
109 ・アイスランドの商業捕鯨
  GGT アドバイザー 髙木義弘
・第5回GGT定時総会、開催される
2017.8.17
1.2MB
108 ・カリスマ生物コンセプトと強まる野生生物製品取引の規制
  森下丈二(東京海洋大学)
2017.3.15
1.7MB
107 ・ワシントン条約締約国会議を終えて 2017.1.1
1.1MB
106 ・ワシントン条約次回締約国会議での各種提案について
・第4回GGT定時総会、開催される
2016.6.30
1.1MB
105 ・動物愛護が野生生物保護をゆがめている?
  マイケル・シュウォーツ
・スローロリスに関する最近の新聞記事を読んで
  金子与止男(岩手県立大学教授)
2016.3.4
1MB
104 ・科学はいずこに? 水産エコラベルをめぐるWWFとGSSI論争
・水産物持続可能性と認証のうちで科学はいずこに?
  ワシントン大学海洋漁業学部教授 レイ・ヒルボーン
・「共生の環境保護」を世界に
  (一社)大日本水産会 資源管理室長 西村雅志
2015.12.24
1MB
103 ・運輸業界はCITESのメカニズムを壊すな
・第3回GGT定時総会、開催される
2015.9.25
1.2MB
102 ・変貌するシンガポールとマレーシア(サバ州)におけるフカヒレ事情
 ―2014年度の混獲生物調査から
  一橋大学大学院社会学研究科 教授 赤嶺 淳
2015.2.10
1.9MB
101 ・尖閣諸島をアホウドリのサンクチュアリーに
  海洋鳥類学者 長谷川 博
・講演「これからのわが国の調査捕鯨について-ICJ判決を踏まえ」
  水産庁国際課漁業交渉官 諸貫秀樹氏
・第2回GGT定時総会、開催される
2014.9.8
1.5MB
100 ・国際司法裁判所(ICJ)のわが国調査JARPAⅡに対する判決を考える
  自然資源保全協会顧問 米澤邦男
2014.6.6
1.7MB
99 ・次のCITESでは何が提案されるか?
  ユージン・ラポワント(IWMC会長)
・福島県の漁業の再開に向けて
  水産庁資源管理部漁業調整課
・食品中発がん物質のリスク評価について
  畝山智香子(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部)
2014.3.11
2.3MB
98 ・米国の漁獲割当制度(Catch Share Program)とは
  ケニー・デニット氏(アメリカ合衆国海洋漁業局 漁業管理専門官)
・一般社団法人としての第1回定時総会を開催
2013.11.7
1.1MB
97 ・ワシントン条約締約国会議を終えて 2013.6.28
1.1MB
96 ・食品の放射能汚染 これまでとこれから
  農学博士 唐木英明
2013.3.11
997KB
95 ・ワシントン条約による水産資源の管理
  名古屋市立大学 准教授 赤嶺 淳
・2013年サメ年、利権化に手を貸す国際慈善団体
2013.2.8
1.6MB
94 ・国際会議における国家主権と透明性について
  ユージン・ラポワント(IWMC代表)
・ワシントン条約締約国会議の議題について
2012.11.30
858KB
93 ・第18回通常総会、開催される
・チリモンを捜せ! -子供たちに大人気-
2012.8.1
1.5MB
92 ・食べて被災者を支援しよう
  松田 裕之 横浜国立大学環境情報研究院
2012.2.15
882KB
91 ・どのようにして多様な生物が生じたのか?
  日本エヌ・ユー・エス株式会社 環境科学研究所 北村 徹
・クジラ化してきたフカヒレ議論
2012.1.1
958KB
90 ・ワシントン条約第61回常設委員会の結果について
・NGO参加拡充提案は、まやかし?-IWC63報告-
  名古屋市立大学 赤嶺 淳
2011.10.21
1.1MB
89 ・第17回通常総会、開催される
・バランスのとれた漁獲と生態系保全 IUCN漁業専門家グループの研究
  (独)水産総合研究センター中央水産研究所
   漁業管理グループ長 牧野光琢
2011.7.9
1.6MB
88 ・東京湾の自然と生態系サービスの価値を考える
  NPO法人海辺つくり研究会 鈴木 覚
2011.2.21
2MB
87 ・先住民の生存をもてあそぶ反捕鯨会議屋たち
  ―第62回 IWCアガディール会議報告―
・捕鯨と海洋生物多様性
 第62回国際捕鯨委員会でのオープニング・ステートメントから
  名古屋市立大学人文社会学部 赤嶺 淳
2010.10.25
1.3MB
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